思い出
小学校一年生のときはいくつかの思い出があった。2.5年半、俺はおじいさんの家にいた
小学生一年生のときに仲が良かった知り合いがいた、一緒に遊んだりした、期末テストで
同じ点数を取ってた。だけど、その人は一年最後の日に、学校に来なかった、なにがあっ
たかは知らないが。それ以来、僕はその人を見ることはなかった、家にもいってみたけど
だれもいなかった。
二年生のときに、また仲が良かった知り合いがいた、三年生の前期に僕のせいで仲が。
ある雨のに、彼の家にいって、ちょうど彼の女友達がいたのですが。無理を言って、誘って
いつも遊んでいたところで、遊ぶことにした。だが、そこに登れるところがあって、
それを登って楽しんだりしたのですが。雨のあとで露後が残ってたから、滑っていた
俺が登ったあとに、そいつも登ろうとした。ええ、彼は手を滑って、落ちてしまって。両目
の間の鼻の部分が突出した石にぶつかって、そこから血が流れた。そして、雨が再び降り
始め,血と雨が一体になって、流れた。僕はなにもできなかった、彼の母が探しに来たの をキッカケに、彼が気を失って、病院に運ばれた。二週間後、彼は学校に復帰したのですが
夏休と合い重なって、それから彼とは一言を交わすこともできなかった。
そんなときに。転校する話が舞い込んできた。


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