仕組み
扇風機に光源と穴の空いた円盤を取りつけ、回転によって明滅する光を「光ピック」で電気信号として拾うことでギターアンプから音を鳴らす。円盤に空ける穴の数やモーターの回転数の違いによって音程が変化する。
ギターストラップを取りつけて扇風機を担ぎ、調光器で電圧を変えてチョーキング。弱・中・強のスイッチは転調のスイッチへ。首を振るのは、もはや演奏者!
(引用 ELECTRONICOSFANTASTICOS!!)
扇風琴ができるまで
①円盤制作:MDF材を加工し、等間隔に穴の空いた円盤を作成する。
CADでモデリングを行い、レーザー加工を用いる。
②光ピック制作:光信号を音信号に変換するための回路を設計し、実装する。
回路の概要はこのようになっている。
光信号を入力→CDSセル→小型アンプ→RCAジャック→音信号として出力
(参考にした回路はこちら: 『扇風琴』制作日記)
③光源取付:円盤の裏側にLED電球を取り付ける。
スイッチでオンオフを切り替えられるようにスイッチ付きのLED電球ソケットを使用。
使用したLED電球ソケットはこちら
④アンプに接続:光ピックとアンプをシールドで繋げることで演奏を可能とする。