簡単なクイズを10問用意しました。ぜひチャレンジしてみてください。もちろんチャレンジしなくても問題ありません。
こんにちは このサイトまで足を運んでいただきありがとうございます。
ここでは私自身のプロフィール、趣味や興味のあるものについて記載しております。
是非一度ご覧ください。
プロフィール 趣味・興味のあること その1 趣味・興味のあること その2 所属研究室リンク
…… プロフィール ……
名前 池田 悠真
生年月日 2003/06/21
出身地 千葉県佐倉市
性別 男
趣味 ゲーム全般、料理、ラーメンめぐり、絵描き
現在 千葉工業大学 情報科学部 情報工学科 3年 世木研究室
LOLの良さとして挙げることができる点は操作できるキャラクターの多さがあります。LOLというゲームはリリースから15年と少しという長寿ゲームとなっております。
その分操作することのできるキャラクターは160体を超えており、プレイヤー一人一人に合ったタイプのキャラクターというものがあるため、誰でも楽しみやすいうえに、
キャラクターが多い分飽きずにプレイし続けることのできるという良さがあります。そんな部分に惹かれてはじめ、プレイ歴は約3年となりました。
ただこのゲームはとてもいらいらしやすく、味方が4人いる環境であるので他責しやすいゲームでもあります。そのため、暴言などが他のゲームよりも多い印象です。
さらに覚えることが多いため初心者が一人で始めるのには向いていないゲームであるとも感じます。ただ、理解してしてしまえば深いゲームであるのでずぶずぶと沼にはまってしまいます。
st6の良さとして挙げることのできる点は努力の方向性が分かりやすいという点と始めやすいという点です。st6ではゲームシステムの理解が直接試合の勝率に生きる部分が多く、
トレーニングモードの充実により質の高い練習を行うことができるので一人でもくもくと努力できる点が魅力である。さらに、st6からモダンというシステムが追加され、
本来はコマンド入力が必要な格闘ゲームにおいてワンボタンで必殺技が出るという挑戦的なものとなっています。その挑戦が功を奏し、
st6は過去に類を見ないくらいの流行りを見せています。そのため、私自身も多くの友人と対戦することや、同じ趣味の会話ができるので非常に楽しいうえに、
新たに始めてくれる友人も増えてきているので良いです。私自身マスターになることができてある程度の達成感を得ることができ、さらに高みを目指そうという気持ちにもなるため、
個人的には神ゲーであると捉えています。
こちらが自作のピザです。
こちらが自作のカルボナーラです。
この本はノーゲーム・ノーライフというタイトルで、
ゲームにおいては他の追随を許さない二人の兄妹がゲームの勝敗で全てが決まる世界に転移して生きていくというもので、高度な頭脳戦と程よいギャグのバランスが個人的にぶっ刺さりました。
この本は負けヒロインが多すぎるというタイトルで、
普通の物語に出てくるようなヒロインではなく本命への恋路が敗れたキャラが所要人物ということで、着眼点が面白く感じました。…… 研究室 ……
所属研究室:世木研